放尿と飲尿と失禁

最高気温34度、夏真っ盛りの7月、待ち望んだ高沢沙耶との撮影開始。会って早々、人の行き交う遊歩道にて、土下座・お漏らし・踏み付けと調教開始。高速サービスエリアでは口枷により全開のまま遠くの自販機に買物。シャワーなどあるはずも無い大自然の中、浣腸脱糞・セックス。後日、街中でのお漏らし・自分のオシッコ浣腸・ベランダ脱糞・男小便シャワーとジメジメした虐めを泣きながらも受け入れる。最高のM奴隷として輝く女を存分にお愉しみください。

この仕事をしていると“ハジけてしまった地味な娘”をよく目にする。彼女たちは、“二十数年の人生”という名のちゃぶ台をひっくり返すように、突然それまでのおとなしい自分を捨てようとする。その勢いは今までの抑圧の強さに比例するようだ。応募してきた彼女、坂下さんは、出演を通じて叶えたい性的願望があった。それは、今までずっと思い描くばかりで、ノーマルは彼氏にも頼めなかった行為。彼女はそれを実現させ、こちらはそれを撮らせてもらう。僕らはそんな交換条件で会った。彼女は、首を絞められること、尻を叩かれること、ツバや精子を飲まされること、そして、仕事帰りのスーツ越しにでも跡が残ってしまうほど強く縛られることを望んだ。電マをあてられた股間から小便を噴き出し、「いやー」と叫びながら、現実になった夢を底なしに楽しんでいったのだった。